前回に続き発達障害当事者が職業評価を受けた感想です。前回(職業評価・1回目)の内容はこちら↓
はじめに:2回目って何するの?どんな気持ちで行ったか

こんにちは😎コアラです
今回のブログは職業評価の2回目を受けた感想です。
1回目はIQ検査に似たペーパーテストと専用の器具を使った作業テストが中心でしたが、今回は個別面談がメイン。
事前に内容が詳しく知らされなかったこともあり「今日は何やるの? どれくらい時間かかるのかな…?」とちょっと不安でした。1
この記事では、発達障害(ASD・ADHD)当事者のわたしが実際に職業評価を受けてどう感じたかを正直に書いています。

評価を受けようと考えている方や、興味のある方の参考になればうれしいです
参考:厚生労働省編 一般職業適性検査 (General Aptitude Test Battery: GATB)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
参考:千葉障害者職業センター 職業相談・職業評価|高齢・障害・求職者雇用支援機構
1回目との違い:面談の中で簡単なテスト用紙(アンケート)記入がある
1回目は集団形式でしたが、今回は面談形式での実施。
静かな個室で担当者とわたしだけでやりとりを行う形でした。

わたしの再就職のためにマンツーマンで指導してくれるのありがたすぎる
担当さん、コアラがんばるよ
テストといっても、面談の中でストレスチェックのようなマークシートを1枚記入するセクションがあった程度。
A4用紙1枚(裏表)に「当てはまるかどうか」を5段階くらいでマークしていく形式で、直感的にすぐ答えられる設問が並んでいました。

【コアラ豆知識】コアラは軽率なので選択問題(マークシート)の回答が速いぜ!
見直しするのも忘れがちだぜ!
筆記用具の持参は必須ですが内容自体は難しくなく、負担に感じるものではありませんでした。

【コアラメモ】評価1日目はちゃんと筆箱に筆記用具(ボールペンと、テスト用の鉛筆・消しゴム)持っていったのに、2日目はすっかり忘れててメモ用のボールペンしか持ってなかったぜ! みんなは忘れず持っていこうね!
担当者さんの配慮ある対応のおかげもあり、リラックスして受け答えできました。
コアラはASDの性上、ばりばりのコミュニケーションである面接は苦手ですが、今回は安心して臨めた印象です。
面談:落ち着いた雰囲気のなかで、障害特性について話す時間
今回のメインは面談。
1回目は長時間のテストや検査の連続でしたが、2回目は
といった内容でした。雰囲気は穏やかで、話もしっかりと聞いてもらえた感覚があります。
ただ、自分の希望や特性を口頭で伝えるのはやっぱり難しい。
どうやら、質問に即座に反応して言語化するのも苦手なようです。
自分の特性として「うまく言語化できない・急に聞かれると混乱する」という部分があるので、事前に聞かれることをある程度予測してメモを作っておくのが正解だったなと反省しています。

就職面接も事前にどんな質問されるか予想して答えを考えておくもんね…
面談だけでぐったり。でもそれくらい真剣だった
全部終わって時計を見たら大体1時間半くらいたっていました。
時間だけ見ればそんなに長くないのに終わったあとはすごく疲れていて、その日は早めに寝てしまったほどです。
きっと仕事について真剣に考えて、自分の言葉で話したからこそ、心身ともにエネルギーを使ったんだと思います。
担当の方は障害についての理解もあり、話をしっかり聞いてくれる印象でした。
数年前に転職活動したときよりもずっと配慮が行き届いていたように感じます。

地域の就労支援の担当の支援者さんも、近年、障害者雇用の制度や支援の内容が大きく変わったって言っていたけど、おお、ほんとだなって実感しました2
いい転職につなげたいです🐨
まとめ:職業評価テスト、2回目
今後の流れと気持ち:ちょっと不安だけど結果とちゃんと向き合いたい
このあと数週間後に結果のフィードバック面談があります。
適性がありそうな職種や、障害特性に配慮した働き方のヒントなどを教えてもらえるそうです。
正直「その仕事は向いてないかも…」なんて言われたらちょっと落ち込みそうだけど、でも、それも含めて今の自分を見つめ直す大事な時間だと思っています。
コアラ自身、これまで働けてはいるけど、なんかうまくいかないって感覚をずっと抱えてました。
だから今回の評価は、あらためて自分に合う働き方って何だろう?を考えるきっかけになっています。
ちょっと、いや、だいぶ不安もあるけど、せっかく勇気をだして評価を受けたので、ちゃんと向き合っていきたいです。
まとめ:職業評価2回目は、“取扱説明書”を作る時間だった
職業評価という言葉から「点数」や「合否」をイメージしていましたが、実際には一人ひとりに合った支援を提案してくれようとしていることが伝わるものでした。
自分の得意・不得意を客観的に見つめて「働く」をじっくり考えるための時間だなって。
またほんのちょっとだけ前に進めた気がします。
次回は評価結果の面談についてレポートします。
どんな話が出てくるのか正直怖いけど…また素直に綴ります🐨

無理しない、でも諦めない。今日はこれでよし、ってことにしよ🌿
それではまた🐾
前回(職業評価・1回目)の内容はこちら↓

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